
1993年 日本サインデザイン協会第27回SDA賞 サインデザイン準優秀賞
2002年 日本産業デザイン振興会グッドデザイン賞
2003年 東京建築賞奨励賞
2004年 日本建築デザイン振興会グッドデザイン賞
その場所にしかない自然、色、形、素材、風、温度、湿度といった要素をデザインや空間学の視点から再構築し、その可能性を最大限に引き出すことによって建築コンセプトは生まれる。
島津山という特性を意識し、高い感性を持つ都会人の嗜好と共鳴できるデザインが、住み心地や上質感、ひいてはプライドさえも生みだしてくれる。
見える美しさだけでなく、見た目には現れないメンタリティな部分にまで行き届いた心地よさがあること。それは奥深い知と技の結晶作用から生まれる。
外観ファザードはブラウンとホワイトを基調にしています。
高級感のある重厚な色調であるブラウンと、
都心の機動性を象徴するホワイトのもつ軽快な色調を融合。
六面のグリッドデザインをホワイトのフレームで大胆に強調しながら、
現代的な表情の中にも、調和のとれた高さを感じる建築をめざしました。
エントランスからホールにかけては天然の黒御影石を採用し、
さらに最高の素材感があるローズウッドのリブパネル、
大小のリズミカルな配列で構成された照明など、
さまざまなマテリアルやデザインアイテムを用いて、
高級感だけでなくバランスの良いスタイリッシュな上質感を演出しています。
※タイルの色調は実際のものとは多少異なります。
※これらの絵図は図面を基に描き起こしたもので、実際とは多少異なります。